コンテンツSEOの嘘

SEOをしていると、「Googleと戦うことをやめましょう!」とか、「SEOを止めましょう」と言う人がいます。

SEOは、検索エンジンにとって、悪だという位置づけです。検索結果にノイズを出しているのがSEOをしている人たちだということなんでしょうか。

実際、検索エンジンを欺いてやろうと思う人も多いかもしれませんし、実際、私も最初の頃はそんなことを考えていました。

しかし、今は、検索エンジンと戦ってるつもりはないのですし、検索エンジンを欺そうとしているのでもないのです。

アクセスを集めることが重要なのだ

検索エンジンからのアクセスが重要なのは、今も昔も変わらない話で、検索エンジンからの集客は、サイトにとって死活問題です。

ユーザーに向けたサイト作りというと、聞こえはいいが、このことはリアルビジネスにおける「いいモノさえ作っていれば売れる」という起業する人の多くが陥る勘違いと全く同じに私には思えます。営業のできない会社というのは、結局潰れるわけで、アクセスの集められないサイトは存在していないに等しいのです。

従ってサイトがサイトとして存続するためには、アクセスがなければなりません。

そのために集客力がある検索エンジンを利用しているのです。

そして検索エンジンには検索エンジンのルールがありますから、それが気に入るかどうかは関係なく、ルールに従うのは、その場に参加する人の義務です。検索エンジンのルール内で最大限のリターンを得ようとするのがSEOです。

検索エンジンのルールに寄せるか、ユーザーに寄せるかは、サイト管理者の戦略次第で、誰かにとやかく言われる話ではないし、これこそが仕事。

だいたいにおいて、ユーザーのことを考えてサイトを作るなんてことは、大前提なんだから、そこは企画段階でクリアしてあるのが当然です。その上で、SEOの為に、若干の譲歩が必要なら、そうするかもしれないし、それがサイトとして譲れないなら、別の集客を考えるまでのことです。

あらゆることには、トレードオフがつきもので、そのトレードオフをどこに置くかが仕事。

サイト運営者にとって、現状、SEOは最も大事な仕事の一つです。と私は考えます。

2015/03/11 8:29:36